『精神医学史研究』 Vol.11 no.1(2007) 

『精神医学史研究』
Vol.11 no.1 目次 執筆者 頁

巻頭言
 精神医学の本が「歴史的文書」になるとき 新宮 一成

第10回精神医学史学会
 会長講演
  トクヴィルの憂鬱――精神医学と人文科学のひとつの「交差」 富永 茂樹 7
 シンポジウム
  「精神医学と人文科学の交差;その歴史」
  シンポジウムの開催にあたって 大東 祥孝,富永 茂樹 13
  カント哲学の形成における狂気の意義――2つの精神病論をめぐって 内海  健 15
  精神医学はどのようにして人類学に出会うのか 江口 重幸 24
  社会学と精神医学――「社会的無意識」の概念 北垣  徹 30
  性倒錯の発見と主体化
   ――日本語文化圏における様相(科学史と精神医学) 斎藤  光 36
 演題抄録 42
 第10回精神医学史学会印象記 江口 重幸 50 

書評
 クレペリン回想録 古茶 大樹 52 

学会ニュース 54