『精神医学史研究』 Vol.8 no.1(2004)  

『精神医学史研究』
Vol.8 no.1 目次 執筆者 頁

巻頭言
 「神経」「脳」「精神」の文字の誕生 酒井 シヅ

第7回精神医学史学会
 特別講演
  20世紀における精神医学の臨床研究の歩み 
   アンヌ・ファゴ=ラルジョー 報告:多賀 茂 7
 会長講演
  フロイトの1913年:精神分析から見た科学 鈴木 國文 16
 シンポジウム
  「生命の科学史,精神の医学史:精神医学の科学性をめぐって」
  企画趣旨 鈴木 國文 23
  18世紀生気論の成立と生命の科学化 寺田 元一 25
  カバニスと精神医学:「認知と意識」の二元論への寄与 大東 祥孝 33
  カント『脳病試論』について:
   18世紀における「人間の発見」と狂気の形象 内海  健 39
  局在機能の総和を超えた「心」はあるのかあるとすればそれは何処にあるのか:
   心的装置における連続量の断絶とJohn Hughlings JacksonそしてFreudの無意識
   兼本 浩祐 50
  実験医学の成立と医療の科学化 横山 輝雄 55
 演題抄録 59
 第7回精神医学史学会印象記 濱田 秀伯 72 

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