『精神医学史研究』 Vol.7 no.1(2003) 

『精神医学史研究』
Vol.7 no.1 目次 執筆者 頁

巻頭言
 精神医学史とわたし 秋元波留夫  5

第6回精神医学史学会
 会長講演
  Kraepelinの疾病論と現代精神医学 影山 任佐  7
 シンポジウムⅠ
  「疾病論,疾患分類の現代的意義:Schizophrenieをめぐって」 
  シンポジウムの意図 松下 正明  17
  内因性精神病の分類体系の受容と批判の歴史的展望:日本を中心に
  保崎 秀夫  18
  クレペリンの方法論:早発性痴呆をめぐって 加藤  敏  22
  精神分裂病(統合失調症)の病因論,異種性をめぐって 丹羽 真一  30
  DSMと精神疾患分類 岡崎 祐士  37
  現代における単一精神病論 岩井 一正  42
  精神医学における分類の意味 松本 雅彦  47
  脆弱性モデルの批判的考察を通して 中谷 陽二  51
 シンポジウムⅡ
  「日本の精神医学百年:精神神経学会,精神病者慈善救治会発足百年を記念して」 
  シンポジウムⅡを終えて 昼田源四郎  54
  日本精神神経学会の成立と発展 山口 成良  56
  日本の精神衛生運動の歴史:精神病者慈善救治会を中心に 岡田 靖雄  60
  精神病者慈善救治会とその後の精神衛生(保健)運動 加藤 伸勝  64
  「日本神経学会」の発足をめぐって 松下 正明  68
 演題抄録    71
 第6回精神医学史学会印象記 
  鈴木 國文  79

学会ニュース     81