第10回精神医学史学会 (2006年10月) 

第10回精神医学史学会

会期:2006年10月27,28日
場所:京都大学 芝蘭会館別館

演題一覧

座長 新宮一成(京都大学大学院人間・環境学研究科)
A-1 精神医学の萌芽(天平時代の医療) 
    鈴木英鷹1,本多義治2,本多秀治2
    1)大阪河リハビリテーション大学 2)医療法人爽神堂七山病院 
A-2 念仏の<場>;法然の引き受けたもの
    上宇都ゆりほ(聖学院大学) 
A-3 江戸時代後期の「相対死」について
    板原和子1,桑原治雄2
    1)大阪体育大学短期大学部 2)桑原クリニック
 
座長 酒井明夫(岩手医科大学神経精神科学講座)
B-1 精神病者監護法下における監置患者の暮らしと地域社会;
    精神障害者の処遇・援助論再構築のための基礎的研究
    橋本 明1,兵頭晶子2,板原和子3,金川英雄4,中村 治5,田端幸枝6
    1)愛知県立大学 2)東京大学,日本学術振興会特別研究員(PD)
    3)大阪体育大学短期大学部 4)東京武蔵野病院 5)大阪府立大学
    6)県立広島大学 
B-2 精神病者監護法下における監置患者の暮らしと地域社会;
    三原静養院における監置患者の暮らしと地域社会
    田端幸枝1,橋本 明2
    1)県立広島大学保健福祉学部 2)愛知県立大学文学部 
B-3 京都岩倉が精神病者家族的看護地として成長した理由
    ―大岩,阿波井,竜爪,榛名山麓大福寺,定義との比較において 
    中村 治1,橋本 明2,兵頭晶子3,板原和子4,金川英雄5,田端幸枝6
    1)大阪府立大学 2)愛知県立大学 3)東京大学,日本学術振興会特別研究員(PD)
    4)大阪体育大学短期大学部 5)東京武蔵野病院 6)県立広島大学
 
座長 影山任佐(東京工業大学保健管理センター)
C-1 東京私立精神病院の黎明:東京武蔵野病院を例として
    金川英雄(東京武蔵野病院,聖母大学) 
C-2 近代精神病学と水治療;あるいは,民間療法施設の近代
    兵頭晶子1,橋本 明2,板原和子3,金川英雄4,中村 治5,田端幸枝6 
    1)東京大学,日本学術振興会特別研究員(PD) 2)愛知県立大学
    3)大阪体育大学短期大学部 4)東京武蔵野病院 5)大阪府立大学
    6)県立広島大学

座長 中村 治(大阪府立大学)
D-1 定義温泉に関する文献(明治時代を中心に)
    近藤 等(医療法人朋心会旭山病院) 
D-2 植松七九郎・鹽入圓祐「空襲時精神病」の原資料から;
    戦争と精神科医療,精神医学そして精神医学者(その5)
    岡田靖雄(精神科医療史研究会・東京)
 
座長 中谷陽二(筑波大学大学院人間総合科学研究科)
E-1 ピエール・リヴィエール事件と大津事件;
    日仏の精神鑑定の黎明
    布施木誠(さいたま少年鑑別所医務課,京都大学人間・環境学研究科) 
E-2 精神医学における日本とアジアの交流;精神医学用語に関する考察 
    新福尚隆(西南学院大学人間科学部社会福祉学科)
 
座長 鈴木國文(名古屋大学医学部保健学科)
F-1(演題取り下げ) アンシァン・レジーム期のサルペトリエール病院
    内 茂,森 隆志(東加古川病院) 
F-2 19世紀ヒステリー研究におけるイメージと力動性について
    上尾真道(京都大学大学院人間・環境学研究科)
 
座長 濱田秀伯(慶應義塾大学病院精神神経科)
G-1 注意欠陥多動性障害とHeinrich Hoffmann
    砂美樹(東京国際大学人間社会学部) 
G-2 DSMsのtaxonomyとCarl G Hempelのscientific taxonomy
    迎  豊(緑ヶ丘病院)