第9回精神医学史学会 (2005年10月) 

第9回精神医学史学会

会期:2005年10月28,29日
場所:ラポルテ本館3階 山村サロン (芦屋市)

演題一覧

座長 昼田源四郎(福島大学教育学部)
A-1 江戸時代の薬の効能書にみる精神神経疾患の病名
    鈴木英鷹1,本多義治2,本多秀治2
    1)関西福祉大学社会福祉学部 2)医療法人爽神堂七山病院 
A-2 江戸時代における精神神経疾患の位置づけ;江戸時代の薬の効能書による検討
    鈴木英鷹(関西福祉大学社会福祉学部) 
A-3 「鸚鵡篭中記」にみる江戸時代の酒害
    金川英雄(東京武蔵野病院,聖母大学) 
A-4 「浮世床」「東海道中膝栗毛」にみる江戸時代のシャーマニズム
    金川英雄(東京武蔵野病院,聖母大学)

座長 中谷陽二(筑波大学)
B-1 通院医療費公費負担制度の40年
    岡田靖雄(精神科医療史研究会・東京)
B-2 東北慈恵院について
    近藤 等(医療法人朋心会旭山病院)
B-3 満州開拓団の「屯墾病」について
    堀みゆき1,金川英雄2 
    1)五和貴江東クリニック,東都リハビリテーション学園
    2)東京武蔵野病院,聖母大学  

座長 酒井明夫(岩手医科大学)
C-1 精神病者監護法制定後も岩倉に精神病者家族的看護が残った理由
    中村 治(大阪府立大学人間社会学部) 
C-2 アソビとクルヒの境界史
    上宇都ゆりほ(聖学院大学) 
C-3 北林貞道・杉田直樹・丸井清泰の共通点と相違点
    澤野啓一(東邦大学) 
C-4 ロールシャッハテストと内田勇三郎
    安齊順子1,中谷陽二2
    1)筑波大学大学院人間総合科学研究科
    2)筑波大学大学院人間総合科学研究科教授  

座長 江口重幸(東京武蔵野病院)
D-1 Geel研究(その7);コロニー見学と北米の精神医療
    橋本 明(愛知県立大学文学部) 
D-2 マクノートン・ルールをめぐって
    松下正明(東京都立松沢病院) 
D-3 欧州司法精神医学史:フランス編①;
    フランス司法精神医学誕生前夜-Fodéré;法医学における精神医学
    影山任佐(東京工業大学大学院人間環境システム専攻・保健管理センター) 
D-4 欧州司法精神医学史:フランス編②;
    19世紀における司法精神医学上の大論争と現代精神医療
    影山任佐(東京工業大学大学院人間環境システム専攻・保健管理センター)
 
座長 新宮一成(京都大学)
E-1 初期精神分析うつ病論の内因性と非内因性
    津田 均(名古屋大学学生相談総合センター) 
E-2 DreyfusのMelancholieについて
    古茶大樹1,濱田秀伯2
    1)独立行政法人国立病院機構東京医療センター精神科
    2)慶應義塾大学医学部精神神経科学教室 
E-3 エランベルジェと「無意識の神話産生機能」
    江口重幸(財団法人精神医学研究所附属東京武蔵野病院)  

座長 影山任佐(東京工業大学保健管理センター)
F-1 J.Guislainの独自性について
    小泉 明(医療法人積愛会横浜舞岡病院) 
F-2 フロイトとその同時代の臨床家による心的両性具有性をめぐる問題について
    古橋忠晃(名古屋大学学生相談総合センター,
    名古屋大学大学院医学系研究科精神健康医学) 
F-3 精神医学におけるフェティシズムの構築について
    上尾真道(京都大学大学院人間・環境学研究科) 
F-4 動物磁気論のエピステーメ
    北垣 徹(西南学院大学文学部)