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第23回日本精神医学史学会大会プログラム 

2019年10月26日(土)~27日(日)に、岡山大学鹿田キャンパスのマスカットキューブ(〒700-8558 岡山市北区鹿田町 2-5-1)で開催されます、第23回日本精神医学史学会大会プログラムは以下のとおりです。



プログラム1日目(2019年10月26日 土曜日)

■ 8:50 ~ 9:00 大会長挨拶

■ 9:00 ~ 11:00 一般演題セッションA

座長:山岸 洋 (北野病院)

A1-1
公衆浴場法にみる精神障害者の処遇
佐藤泰子 (京都大学大学院 人間・環境学研究科)

A1-2
木村敏研究(6)
清水健信 (京都大学医学部医学科5 回生)

A1-3 
「社会的ひきこもり」と精神障害
塩澤明子 (京都大学大学院 人間・環境学研究科)


座長:阿部隆明 (自治医科大学とちぎ子ども医療センター)

A2-1
Psychothérapie institutionnelle と作業療法 ― F. Tosquelles の来歴から
橋本和樹 (京都博愛会病院)

A2-2
阿波井島保養院における神道的背景
金田伊代 (京都大学大学院 人間・環境学研究科)

A2-3
ブリダ=ジョワンヴィル精神病院の残照:20 世紀フランス植民地精神医療者の群像
松本智憲 (京都大学大学院 人間・環境学研究科)

■ 11:00 ~ 11:30 会長指定講演

大学病院精神科の歴史 (1) 岡山大学

座長:石原武士 (川崎医科大学 精神科学教室 教授)

寺田整司 (岡山大学大学院 精神神経病態学教室)

■ 11:30 ~ 12:30 会長講演 【専】

てんかんの歴史集成

座長:山田了士 (岡山大学大学院 精神神経病態学教室 教授)

細川 清 (香川医科大学名誉教授)

■ 12:30 ~ 13:30 昼休み/評議員会(※)
(※)はマスカットキューブ1階

■ 13:40 ~ 15:40 一般演題セッションB

座長:北垣 徹 (西南学院大学 文学部外国語学科)

B1-1 
日本の子育てをめぐる問題への対応についての歴史(6)―鎌倉時代(2)―
中山 浩 (川崎市こども家庭センター 児童精神科)

B1-2 
Schneider K は精神医学における疾患をどう考えたか
工藤弘毅 (聖マリアンナ医科大学神経精神科学講座 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室)

B1-3 
聖メダール教会の痙攣と恍惚
小泉 明 (ワシン坂病院)


座長:濱田秀伯 (六番町メンタルクリニック)

B2-1 
C. W. Ideler の学問的先見性
山岸 洋 (北野病院)

B2-2 
戦争講話 『死ぬということ』 ― 第一次世界大戦中の A Hoche ―
松下正明 (東京大学名誉教授)

B2-3 
歴史における評価の問題点 ― とくにに党派性について
岡田靖雄 (青柿舎 精神科医療史資料室)

■ 15:50 ~ 18:00 シンポジウムⅠ 【専】 

「疾患単位論崩壊の歴史」

座長:古茶大樹 (聖マリアンナ医科大学)

SⅠ-1 
疾患単位論に託したKraepelin の夢
松下正明 (東京大学名誉教授)

SⅠ-2 
内因性精神病群に対する疾患単位観の違い―Jaspers とSchneider
大前 晋 (虎の門病院)

SⅠ-3 
セレンディピティとしての抗精神病薬、その疾患適合性
武田俊彦 (慈圭病院)

SⅠ-4 
セントルイス学派とDSM 分類 
古茶大樹 (聖マリアンナ医科大学)

SⅠ-5 
生物学的精神医学が挑む新しい分類体系Research Domain Criteria
宮本聖也 (桜ヶ丘記念病院)

■ 18:10 ~ 20:00 懇親会
会場:レストラン ソレイユ(岡山大学病院 中央診療棟1 階)



プログラム2日目(2019年10月27日 日曜日)


■ 9:00 ~ 11:00 一般演題セッション C

座長:橋本 明 (愛知県立大学)

C1-1 
森田療法の成立背景と「催眠(術)」の関係について
森口眞衣 (日本医療大学保健医療学部)

C1-2 
Frankl, VE の実存分析とロゴセラピーは同じものなのか
佐藤晋爾 (筑波大学医学医療系茨城県地域臨床教育センター 精神科
/茨城県立中央病院 精神科)

C1-3 
乳幼児精神保健の系譜Ⅱ―「発生場理論」(genetic field theory)の展開―
高橋 豊 (児玉教育研究所)

座長:山田和夫 (東洋英和女学院大学/横浜尾上町クリニック)

C2-1 
岩倉病院患者入退院簿から見えてくること
中村 治 (大阪府立大学人間社会システム科学研究科)

C2-2 
沖縄県の精神病者監護に関する公文書(1953 ~ 1960 年)の分析
橋本 明 (愛知県立大学)

C2-3 
ADHDの古典-存在しても認識されない課題から疾病化へ-
小野和哉 (聖マリアンナ医科大学 神経精神科)


■ 11:10 ~ 12:10 特別講演 【専】 

モダンの裂け目から見る精神医学史

座長:細川 清 (香川医科大学名誉教授)

鈴木國文 (医療法人生生会松蔭病院 院長)


■ 12:10 ~ 12:50 昼休み


■ 12:50 ~ 13:20 総会


■ 13:30 ~ 14:30 一般演題セッションD

座長:中村 治 (大阪府立大学人間社会システム科学研究科)

D1-1 
措置入院における精神保健指定医による診断一致(その1)
藤野邦夫 (元新潟大学)

D1-2 
Henri Ey とNikolai Hartmann
影山任佐 (東京工業大学・郡山精神医療研究所)

D1-3 
日本のオリジナルな精神医学の原点と関係 ―林道倫・森田正馬・下田光造―
山田和夫 (東洋英和女学院大学/横浜尾上町クリニック)


■ 14:40 ~ 16:40 シンポジウムⅡ 【専】 

「意識障害から考える意識」

座長:兼本浩祐 (愛知医科大学 精神科学講座)

SⅡ-1 
表象形成の障害としての意識障害概念と確立とその崩壊
兼本浩祐 (愛知医科大学 精神科学講座)

SⅡ-2 
解離症において意識が障害されるのは何故か?
深尾憲二朗 (帝塚山学院大学 人間科学部心理学科)

SⅡ-3 
近年の意識研究について
酒井正樹 (岡山大学名誉教授)

SⅡ-4 
fMRI と脳波の同時計測による睡眠と意識の研究
宮内 哲 (国立研究開発法人情報通信研究機構)


■ 16:40 閉会の辞
 
  ※【専】は専門医ポイント対象

第23回日本精神医学史学会開催のお知らせ 

大会長:細川 清(原尾島クリニック)
会期:2019年10月26日(土)~ 10月27日(日)
会場:岡山大学 鹿田キャンパス内 地域医療人育成センターおかやま(MUSCAT CUBE)
     〒700-8558 岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1
     http://www.okayama-u.ac.jp/tp/access/access_5.html
大会テーマ:「病態変容の歩みを史実に探る」

シンポジウムおよび講演の予定

特別講演:鈴木國文(松蔭病院)「モダンの裂け目から見る精神医学史」(10月27日)
会長講演:細川 清(原尾島クリニック)「てんかんの歴史集成」(10月26日)
会長指定講演: 寺田整司(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 精神神経病態学)「 大学病院精神科の歴史(1)…岡山大学」(10月26日)
シンポジウムⅠ:「疾患単位論 崩壊の歴史」(10月26日)
 松下正明(東京大学名誉教授)
 大前 晋(虎ノ門病院)
 武田俊彦(慈圭病院)
 古茶大樹(聖マリアンナ医科大学 神経精神科学教室)
 宮本聖也(桜ヶ丘記念病院)
シンポジウムⅡ:「意識障害から考える意識」(10月27日)
 兼本 浩祐(愛知医科大学 精神科学講座)
 深尾憲二朗(帝塚山学院大学 人間科学部心理学科)
 酒井 正樹(岡山大学名誉教授)
 宮内  哲(国立研究開発法人情報通信研究機構)

参加費:会 員 9,000 円
     非会員(医師)10,000 円,非会員(医師以外)5,000 円
     学 生 2,000 円,懇親会費 3,000 円
非会員,学生の参加費はプログラム・抄録代を含みます.
※精神科専門医制度による研修単位申請予定です.

一般演題募集締切:2019年8月20日(火)
※発表者・共同演者ともに本学会員に限られます.

大会事務局
〒700-8558 岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 精神神経病態学教室内(事務担当:長山)
Tel:086-235-7242 Fax:086-235-7246
E-mail:neuropsy@cc.okayama-u.ac.jp

学会事務局(入会お問い合わせ):
日本精神医学史学会事務局
〒111-0054 東京都台東区鳥越2-13-8 株式会社ライフメディコム内
Tel:03-5809-1933 Fax:03-5820-1898 E-mail:k-abe@lifemedicom.co.jp
担当者:阿部一美

第22回日本精神医学史学会大会プログラム 

第22回日本精神医学史学会大会プログラムのお知らせです。

会期: 2018 年11 月10 日(土)・11 日(日)
会場: 西南学院百年館 (松緑館) 〒814‒8511福岡県福岡市早良区西新6-2-92
大会長: 北垣 徹(西南学院大学文学部外国語学科フランス語専攻)
テーマ: 精神医学史のトポス



プログラム1 日目(11 月10 日 土曜日)

■ 9:00 ~9:10 大会長挨拶

■ 9:10 ~ 10:10 一般演題セッションA
座長:濱田秀伯(六番町メンタルクリニック)
A -1 乳幼児精神保健の系譜1―ルネ・スピッツからロバート・エムディへ
高橋 豊(中央大学)
A -2 Jaspers, K の精神療法観の変遷―精神病理学第一版から第四版へ
佐藤晋爾(茨城県立中央病院 精神科)
A -3 Schneider K とJaspers K はヒステリーをどう考えたか
工藤弘毅(東京歯科大学、慶應義塾大学)
古茶大樹(聖マリアンナ医科大学)

■ 10:20 ~ 11:20 一般演題セッションB
座長:生田 孝(聖隷浜松病院)
B -1 J.Grasset(1849-1918)について―残された課題
小泉 明(ワシン坂病院)
B -2 カステラン事件にかんする科学的所見とその解釈の変遷
    ―19 世紀フランスの習俗と統治をめぐって
稲永祐介(大阪市立大学)
B -3 A. ホッヘの『自由意志論』
松下正明(東京大学 名誉教授)

■ 11:30 ~ 12:30 特別講演
制度収蔵資料とエゴ・ドキュメント
―精神医学史のインターナル/エクスターナル・アプローチのアーカイブによる超克のために
エマニュエル・ドゥリル(リヨン大学IEA コレギウム)
通訳:上尾真道(立命館大学 衣笠総合研究機構)

■ 12:30 ~ 13:50 昼休み/評議員会
(試写会 ドキュメンタリー『夜明け前―呉秀三と無名の精神障害者の100 年』2018 年) 66 分

■ 13:50 ~ 14:50 一般演題セッションC
座長:古茶大樹(聖マリアンナ医科大学)
C -1 国民優生法から優生保護法へ
岡田靖雄(青柿舎:精神科医療史資料室)
C -2 戦後沖縄における精神医療と精神病者監護法
橋本 明(愛知県立大学)
C -3 京都癲狂院設立目的再々考
中村 治(大阪府立大学 人間社会システム科学研究科)

■ 15:00 ~ 15:40 一般演題セッションD
座長:阿部隆明(自治医科大学)
D -1 ハイデガーと精神病理学
和田 信(大阪国際がんセンター 心療・緩和科)
D -2 木村敏研究(4)
清水健信(京都大学 医学部医学科)

■ 15:50 ~ 17:50 シンポジウムⅠ
「精神医療史とアーカイブズ―診療録等の保管と研究利用の現状」
座長:後藤基行(日本学術振興会)
コメンテーター:橋本 明(愛知県立大学)
S Ⅰ-1 イギリスにおける精神医療史とアーカイブ
高林陽展(立教大学)
S Ⅰ-2 日本のハンセン病アーカイブズとその研究利用の可能性
廣川和花(専修大学)
S Ⅰ-3 軍事精神医療に関するアーカイブズの概要と研究状況
中村江里(日本学術振興会)
S Ⅰ-4 小峰研究所収蔵・王子脳病院資料の概要とその調査分析について
清水ふさ子(慶應義塾大学)

■ 18:00 ~ 20:00 懇親会 会場:西南クロスプラザ 2 階 レセプションホール



プログラム2 日目(11 月11 日 日曜日)

■ 9:00 ~ 10:00 一般演題セッションE
座長:中谷陽二(筑波大学名誉教授)
E -1 英領シエラレオネにおけるキッシー・アサイラム(1851-1961 年)
落合雄彦(龍谷大学 法学部)
E -2 C.W. Ideler:ベルリン・シャリテ病院病棟医長としての日常
山岸 洋(北野病院)
E -3 オーガスト・ホックの“良性昏迷Benign Stupor”について
細川 清(香川医科大学)

■ 10:10 ~ 11:10 一般演題セッションF
座長:鈴木國文(松蔭病院、名古屋大学名誉教授)
F -1 森田療法成立の仏教的背景
森口眞衣(日本医療大学 保健医療学部)
F -2 森田のドイツ語論文はなぜ受理されなかったか?
渡邉直樹(メンタルホスピタルかまくら山)
F -3 精神医学における「まとまりのなさ」―“disorganized speech”を遡る
田中宏明(京都府立医科大学付属病院 臨床研修センター)
松本卓也(京都大学大学院 人間・環境学研究科)

■ 11:20 ~ 12:20 会長講演
動物磁気論から催眠論へ
北垣 徹(西南学院大学)

■ 12:20 ~ 13:00 昼休み
(試写会 イギリスのベスレム精神病院博物館の展示物解説) 28 分

■ 13:00 ~ 13:30 総会

■ 13:30 ~ 14:30 一般演題セッションG
座長:高砂美樹(東京国際大学)
G -1 日本の子育てをめぐる問題への対応についての歴史(5)―鎌倉時代
中山 浩(川崎市こども家庭センター 児童精神科)
G -2 日本人の再生観と湯治文化―心の療養の場としての温泉に注目して
岡安裕介(京都大学 人文科学研究所)
G -3 近現代の精神医療史と神社―精神病と神道の関わり
金田伊代(京都大学大学院 人間・環境学研究科)

■ 14:40 ~ 17:10 シンポジウムⅡ
「狂気内包性思想をめぐって」
座長:松本卓也(京都大学大学院 人間・環境学研究科)
コメンテーター:村澤真保呂(龍谷大学 社会学部)
S Ⅱ-1  狂気性内包性思想が人間理解・高次の了解にとって持つ意義:精神病理学の観点
から
加藤 敏(小山富士見台病院)
S Ⅱ-2 近代的主体の狂気内包性―スキゾイドの思想系譜
内海 健(東京藝術大学)
S Ⅱ-3 狂気内包的なカント
大澤真幸(社会学者)

以上

第22回日本精神医学史学会開催のお知らせ 

大会長:北垣 徹(西南学院大学文学部)
会 期:2018年11月10日(土)~11月11日(日)
会 場:西南学院百年館(松緑館)
〒814-8511 福岡市早良区西新6-2-92
http://www.seinan-gu.ac.jp/campusmap.html

大会テーマ
「精神医学史のトポス」

シンポジウムおよび講演の予定:

特別講演:
Emmanuel Delille(フンボルト大学)
「制度収蔵資料とエゴ・ドキュメント─精神医学史のインターナル/エクスターナル・アプローチのアーカイブによる超克のために」

会長講演:
北垣 徹
「動物磁気論から催眠論へ」

シンポジウムⅠ:
「精神医療史とアーカイブズ─診療録等の保管と研究利用の現状」(11月10日午後)
 後藤基行(日本学術振興会)
 高林陽展(立教大学)
 廣川和花(専修大学)
 中村江里(日本学術振興会)
 清水ふさ子(慶応大学)

シンポジウムⅡ:
「狂気内包性思想をめぐって─哲学,宗教,芸術」(11月11日午後)
 内海 健(東京藝術大学)
 大澤真幸(社会学者)
 加藤 敏(小山富士見台病院)


参加費
会 員 9,000 円
非会員 医師 10,000 円,医師以外(コメディカルその他) 5,000 円
学生 2,000 円(非会員は抄録代を含む)
懇親会費 3,000 円
※精神科専門医制度による研修単位申請予定です.

一般演題募集締切
2018年8 月31日(金)
※発表者・共同演者ともに本学会員に限られます.

大会事務局
〒814-8511 福岡市早良区西新6-2-92
西南学院大学 教育・研究推進課(事務担当:藤井)
Tel:092-823-3604 Fax:092-823-4811
E-mail: jshp2018@seinan-gu.ac.jp

学会事務局(入会お問い合わせ):
日本精神医学史学会事務局
〒111-0054 東京都台東区鳥越2-13-8 株式会社ライフメディコム内
Tel:03-5809-1933 Fax:03-5820-1898 E-mail:k-abe@lifemedicom.co.jp
担当者:阿部一美

第21回 日本精神医学史学会 プログラム 

プログラム1日目(11 月11 日 土曜日)

■ 8:55 ~9:00 大会長挨拶

■ 9:00 ~ 10:00 一般演題セッションA
座  長:大 前   晋(虎の門病院)

A-1 Kleine-Levin 症候群、前思春期周期性精神病、若年周期精神病の近接性について
黒 鳥 偉 作、阿 部 隆 明 
(自治医科大学精神医学教室、自治医科大学とちぎ子ども医療センター)

A-2 Schneider K はJaspers K の『Allgemeine Psychopathologie』をどう読んだか
工 藤 弘 毅(東京歯科大学市川総合病院精神科、慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室)
古 茶 大 樹(聖マリアンナ医科大学神経精神科学講座)                

A-3 ウジェーヌ・ミンコフスキーの同調性概念の射程Ⅰ──民族精神医学と根本的経験論
佐 藤   愛(立命館大学 言語教育センター)

■ 10:05 ~ 11:05 一般演題セッションB
座  長:須 田 史 朗(自治医科大学)

B-1 入院医療費支払区分別精神科特殊治療の比較
    ──国立武蔵療養所診療録・1956 年『在院精神障害者実態調査』個票を利用して──
後 藤 基 行(慶應義塾大学(PD)、国立精神・神経医療研究センター)

B-2 心理療法における心的イメージとしての「マンダラ」(3)
若 山 須賀子(児玉教育研究所 心理療法センター)

B-3 精神障害者の語りから、精神科における「身体療法」の意味を考える
永 井 義 雄(大阪府立大学現代社会システム科学研究科客員研究員)

■ 11:10 ~ 12:10 一般演題セッションC
座  長:鈴 木 國 文(松蔭病院、名古屋大学名誉教授)

C-1 英国の「内科全書」(1868) におけるモーズリーによる精神病(インサニティ)
    解説について
山 岸   洋(北野病院)

C-2 ミッシェル・フーコーのフィリップ・ピネル批判を巡って(Ⅳ)
高 橋   豊(中央大学)

C-3 J.Grasset(1849 ~ 1918)の業績について( そのⅡ )
小 泉   明(港北病院)

■ 12:10 ~ 13:20 昼休み

■ 13:20 ~ 14:20 会長講演
座  長:加 藤   敏(小山富士見台病院、自治医科大学名誉教授)
  小児精神医学の先駆者たち── H. Emminghaus とP. Moreau de Tours
阿 部 隆 明(自治医科大学とちぎ子ども医療センター)

■ 14:25 ~ 15:25 一般演題セッションD
座  長:内 海   健(東京藝術大学)

D-1 Hans Berger 脳波の100 年 ──その浮沈の歴史──
細 川   清(香川医科大学名誉教授、原尾島クリニック)

D-2 用語「精神医学」をめぐって
影 山 任 佐(郡山精神医療研究所顧問(東京工業大学名誉教授、昭和女子大学客員教授))

D-3 ホッヘ、A による『早発痴呆論』
松 下 正 明(東京大学名誉教授)

■ 15:30 ~ 18:00 シンポジウムⅠ 「精神分析運動の歴史」
座  長 松 本 卓 也(京都大学大学院人間・環境学研究科)

SⅠ-1 精神分析運動と女性性の問い
上 尾 真 道(滋賀県立大学非常勤講師)

SⅠ-2 トゥルケ報告、および精神分析運動におけるラカンの位置
ニコラ・タジャン(国立精神神経医療研究センター 成人精神保健研究部)

SⅠ-3 日本の精神分析運動について
西   見奈子(白亜オフィス)

SⅠ-4 ソビエト・ロシアの精神分析
国 分   充(東京学芸大学)

プログラム2日目(11 月12 日 日曜日)

■ 9:00 ~ 10:00 一般演題セッションE
座  長:北 垣   徹(西南学院大学)

E-1 「インパール作戦・敵前撤退命令を下した佐藤幸徳司令官への上層部の対応」の考察・・
精神鑑定命令時点における本人の手記を読み解く。
栗 本 藤 基(医療法人藤樹会 滋賀里病院)

E-2 フランス植民地医療におけるブリダ精神病院の位置
    20 世紀中葉アルジェ精神医学派の展開を中心に
松 本 智 憲、松 本 卓 也(京都大学大学院人間・環境学研究科)

E-3 英領ナイジェリアにおけるアサイラムと曖昧な植民地主義
落 合 雄 彦(龍谷大学法学部)

■ 10:05 ~ 11:05 一般演題セッションF
座  長:生 田   孝(聖隷浜松病院)

F-1 ジャック・ラカンの身体論の変遷──鏡像段階の生成からイメージなき身体へ──
山 﨑 雅 広(京都大学大学院人間・環境学研究科)

F-2 フロイトにおける言語への注目の成立とその展開
山 田 修 平、松 本 卓 也(京都大学大学院人間・環境学研究科)

F-3 ベルリン精神分析インスティテュート──その繁栄と実態──
藤 井 あゆみ(大阪大学CO デザインセンター)

■ 11:10 ~ 12:10 特別講演
座  長:阿 部 隆 明(自治医科大学とちぎ子ども医療センター)
    統計の考え方と日本の文化
永 井 良 三(自治医科大学学長)

■ 12:10 ~ 13:10 昼休み

■ 13:10 ~ 13:40 総会

■ 13:40 ~ 14:40 一般演題セッションG
座  長:古 茶 大 樹(聖マリアンナ医科大学)

G-1 日本の子育てをめぐる問題への対応についての歴史(4)
    ──平安時代(世俗文献から)──
中 山   浩(川崎市こども家庭センター 児童精神科)

G-2 沖縄精神医療史研究の再検討 公文書にみる精神病者
橋 本   明(愛知県立大学)

G-3 私宅監置論文発表100 年記念をまえに
岡 田 靖 雄(青柿舎(精神科医療史資料室))

■ 14:45 ~ 17:15 シンポジウムⅡ 「精神医学と優生思想」
座  長:鈴 木 晃 仁(慶應義塾大学)

SⅡ-1 優生学──ユートピアから絶滅へ──
中 谷 陽 二(筑波大学名誉教授、クボタクリニック)

SⅡ-2 精神医学史の中の優生学史
小 俣 和一郎(精神科医・精神医学史家)

SⅡ-3 優生学史と精神医学史
市野川 容 孝(東京大学)

SⅡ-4 文化精神医学史と優生学
大 塚 公一郎( 自治医科大学)

以上