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第20回日本精神医学史学会 大会 日程表・プログラム 

第20回日本精神医学史学会大会の日程表およびプログラムのお知らせです。

なお、以下の内容はここからもダウンロードできます。
表示されたURLをクリックして、ダウンロード画面に進んでください。



【日程表】

2016年11月11日(金)

17:30-19:00(90分)編集委員会(北野病院・きたのホール付設会議室)
19:00-20:30(90分)理事会(北野病院・きたのホール付設会議室)

2016年11月12日(土)

9:00-9:05(5分) 開会の辞
9:05-9:10(5分) 休憩
9:10-10:00(50分) 1A一般演題2題(きたのホール)、1B一般演題2題(第一会議室)
10:00-10:10(10分) 休憩
10:10-11:00(50分) 2A一般演題2題(きたのホール)、2B一般演題2題(第一会議室)
11:00-11:10(10分) 休憩
★11:10-12:10(60分)3A講演1(★きたのホール)
12:10-13:30(80分) 昼食休憩(12:20-13:20 評議員会)
13:30-14:45(75分) 4A一般演題3題(きたのホール)、4B一般演題3題(第一会議室)
14:45-14:55(10分) 休憩
★14:55-17:50(175分)5Aシンポジウム1(★きたのホール)(16:25-16:35は中休憩)
18:00-20:00 懇親会(北野病院5階)

2016年11月13日(日)

★9:10-10:10(60分) 6A一般演題2題(きたのホール)、6B講演2(★第一会議室)
10:10-10:20(10分) 休憩
10:20-11:10(50分) 7A一般演題2題(きたのホール)、7B一般演題2題(第一会議室)
11:10-11:20(10分) 休憩
★11:20-12:20(60分)8A会長講演(★きたのホール)
12:20-13:30(70分) 昼食休憩
13:30-14:00(30分) 総会
14:00-14:10(10分) 休憩
★14:10-16:10(120分)9Aシンポジウム2(★きたのホール)
16:10-16:20(10分) 休憩
16:20-17:35(75分) 10A一般演題3題(きたのホール)

【★は日本精神神経学会専門医ポイントの対象となる講演・シンポジウム】



【プログラム】

(【専】は専門医ポイント対象)

1日目【2016年11月12日(土)】
きたのホール会場

9:10-10:00 (プログラム1A)一般演題セッション
座長:生田 孝(聖隷浜松病院)
1A-1 
中山 浩 川崎市こども家庭センター 児童精神科 
日本の子育てをめぐる問題への対応についての歴史(3)――平安時代(仏教文献から)――
1A-2
岡安裕介 京都大学 人文科学研究所 
精神医学史研究における民俗精神医学の意義 ――狂気と水を巡る信仰を事例として――

10:10-11:00 (プログラム2A)一般演題セッション
座長:生田 孝(聖隷浜松病院)
2A-1
中村 治 大阪府立大学人間社会システム科学研究科
南方熊楠書簡から見た岩倉
2A-2 ⇒演題取り下げ
中村江里 一橋大学特任講師 
国府台陸軍病院における戦争神経症患者の疾病解釈と処遇――「神経衰弱」患者の病床日誌分析を中心に――

11:10-12:10 (プログラム3A)講演1(外国人特別講演)「フランス・リールにおける地域精神医療の新たなかたち」【専】
座長:鈴木國文(松蔭病院)
講演:Jean-Luc Roelandt(フランス・リール精神保健の研究・人材育成センター)
通訳等:三脇康生(仁愛大学)

13:30-14:45 (プログラム4A)一般演題セッション 
座長:新宮一成(奈良大学)
4A-1
後藤基行 慶應義塾大学(PD)、国立精神・神経医療研究センター
精神病床における医療費支払区分別在院期間の歴史的分析
4A-2
風野春樹 東京武蔵野病院
精神科医・式場隆三郎の戦後
4A-3
岡田靖雄 青柿舎(精神科医療史資料室)
生活療法とはなんだったのか――歴史における評価というもの――

14:55-17:50 (プログラム5A)シンポジウム1「『精神病院』の興隆と衰退――精神障害者のための施設の歴史」【専】
座長:北垣 徹(西南学院大学)
指定討論:江口重幸(東京武蔵野病院)
シンポジスト:松下正明(東京大学)、山中浩司(大阪大学)、松嶋 健(広島大学)、橋本 明(愛知県立大学)

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1日目【2016年11月12日(土)】
第一会議室会場

9:10-10:00 (プログラム1B)一般演題セッション
座長:山岸 洋(北野病院)
1B-1
松山航平 京都大学教育学部、松本卓也 京都大学大学院人間・環境学研究科
恥の精神分析:現代ラカン派の理論的交点
1B-2
高橋豊 中央大学
ミッシェル・フーコのフィリップ・ピネル批判を巡って(Ⅲ)

10:10-11:00 (プログラム2B)一般演題セッション
座長:古茶大樹(聖マリアンナ大学)
2B-1
滝上紘之 桜ヶ丘記念病院・慶應義塾大学医学部精神神経科学教室
疾病分類における「疾患単位」と「疾病類型」再考
2B-2
大前晋 国家公務員共済組合連合会虎の門病院
「自然な疾患単位」論の起源と終焉

13:30-14:45 (プログラム4B)一般演題セッション
座長:大前 晋(虎の門病院)
4B-1
若山 須賀子 児玉教育研究所 心理療法センター
心理療法における心的イメージとしての「マンダラ」(2)
4B-2
植野 仙経 京都府立洛南病院
ドラペトマニア論文を紹介し、その疑似科学性について検討する
4B-3 ⇒演題取り下げ
吉川 順1)・細川 清1,2) 
1)医療法人杏山会 吉川記念病院 精神科 2)原尾島クリニック 心療内科
ヒステロ・エピレプシーの断層 Ⅱ

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2日目【2016年11月13日(日)】
きたのホール会場

9:10-10:00 (プログラム6A)一般演題セッション
座長:高林陽展(清泉女子大学)
6A-1
小泉 明 港北病院
J. Grasset(1849〜1918)の業績について
6A-2
玉田 有 虎の門病院精神科
下田光造と森田正馬――執着性格の名称変更をめぐって――

10:20-11:10 (プログラム7A)一般演題セッション
座長:中谷陽二(筑波大学名誉教授)
7A-1
工藤弘毅1)・古茶大樹2) 
1)慶應義塾大学医学部精神神経科学教室・2)聖マリアンナ医科大学神経精神科学講座
Schneider KはSinngesetzlichkeit(意味合法則性)をどう考えたか
7A-2
松下 正明 東京大学名誉教授
1912年5月30日、キールにて ――ホッヘ、アルツハイマー、クライスト、ウルシュタイン、そしてクレペリン――

11:20-12:20 (プログラム8A)講演3(会長講演) 「19世紀ドイツの精神病院長たち」【専】
座長:濱田秀伯(おおてまちメンタルクリニック)
講演:山岸 洋(北野病院)

14:10-16:10 (プログラム9A)シンポジウム2 「精神医学史の視点からDSMを診断する」【専】
座長:阿部隆明(自治医科大学)
シンポジスト:神庭重信(九州大学)、村井俊哉(京都大学)、内海 健(東京藝術大学)

16:20-17:35 (プログラム10A)一般演題セッション
座長:中村 治(大阪府立大学)
10A-1
落合雄彦 龍谷大学法学部
植民地期の狂気――アフリカ植民地精神医学史研究のためのプロローグ――
10A-2
細川 清 原尾島クリニック・精神科
「癲」と「癇」の合流 ――取り残された誤謬と偏見――
10A-3
熊﨑 努  虎の門病院分院精神科
誤信念課題の形成とその問題点について

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2日目【2016年11月13日(日)】
第一会議室会場

9:10-10:10 (プログラム6B)講演2 「心を病むことの体験と精神障害者処遇――PSWの視点からみた精神医療史」【専】
座長:村井俊哉(京都大学)
講演:篠原由利子(佛教大学)

10:20-11:10 (プログラム7B)一般演題セッション
座長:熊崎 努(虎の門病院)
7B-1
清水健信1)・松本卓也2) 
1)京都大学医学部医学科・2)京都大学人間・環境学研究科
木村敏のドゥルーズ的読解(1) ――「死の非人称性」――
7B-2
山﨑雅広 京都大学大学院人間・環境学研究科
ラカン派精神分析におけるポスト・エディプス時代の父性隠喩――禁止から不可能へ――

以上

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第20回 日本精神医学史学会 チラシ 

第20回日本精神医学史学会のチラシが、以下のように出来上がりました。
この画面では見えにくい場合は、ここhttp://xfs.jp/Ebozf)にアクセスしてください。
表示されたURLをクリックして進み、チラシの pdf ファイルをダウンロードしてください。

dai20kai.jpg

第20回日本精神医学史学会の一般演題募集締切の延長  

第20回日本精神医学史学会の一般演題募集の締切を、9月20日(火)まで延長することなりました。
多数の演題をお待ちしています。

なお、「第20回 日本精神医学史学会 開催のお知らせ 」の内容の一部が更新されています。

第18回 日本精神医学史学会 ポスター 

第18回日本精神医学史学会ポスター&ちらし最終版2014.10.1

第18回 日本精神医学史学会 プログラム 

第18回 日本精神医学史学会 プログラム


1日目【11月8日(土)】メイン会場(百周年時計台記念館2階 国際交流ホールⅢ)

10:00~10:50 大会長挨拶・講演 精神医学の歴史における精神分析-働き続ける痕跡として 
新宮一成  京都大学大学院 人間・環境学研究科



11:00~12:00 一般演題セッションA 1A 無意識の歴史 
座長  多賀 茂  京都大学大学院 人間・環境学研究科

1A-1  生田 孝  聖隷浜松病院 精神科
古澤平作-永尾雄二郎-金子大栄:精神分析と仏教をめぐって

1A-2  藤井あゆみ 京都大学大学院 人間・環境学研究科
対象概念の変遷
――フロイトからクラインまで――


1A-3  小島道子  京都大学大学院 人間・環境学研究科
ラカンの「無意識の主体」概念の妥当性の検討
― エレンベルガーの『無意識の発見』の記述から




12:10~13:10 ランチョンセミナー 反骨と異端-京都大学精神医学教室- 
講 師 林  拓二  豊郷病院附属 臨床精神医学研究所
司 会 村井俊哉  京都大学大学院 医学研究科 脳病態生理学講座 精神医学



13:20~14:00  評議員会 B会場(会議室Ⅲ)



14:10~15:10 一般演題セッションB 1B 共生と処遇の歴史 
座長  北垣 徹  西南学院大学 文学部外国語学科

1B-1  岡田靖雄  青柿舎(精神科医療史資料室)
ライシャワ大使刺傷事件と精神科医療
-歴史はどのようにえがかれるか-


1B-2  板原和子  大阪体育大学 健康福祉学部
江戸時代後期の仙台藩における精神障害者処遇

1B-3  高内 茂1) 高内 正子2) 武本 一美3) 西口 芳伯4) 中村 治5) 新宮 一成6)
1)東加古川病院 2)関西学院大学教育学部 3)京都大学環境安全保健機構 4)京都医療少年院 5)大阪府立大学人間社会学部 6)京都大学大学院人間・環境学研究科
大学教養科目において精神医学史を語ることの意義



15:20~16:20 一般演題セッションC 1C 病が創る歴史 
座長  古茶大樹  慶応義塾大学 医学部精神神経科

1C-1  細川 清  原尾島クリニック
側頭葉てんかんの系譜

1C-2  阿部隆明 自治医科大学 精神医学教室/自治医科大学 とちぎ子ども医療センター
Cotard症候群再考

1C-3  山岸 洋  北野病院 神経精神科
18世紀の哲学者 S. マイモンの精神医学への関与



16:30~18:10 シンポジウム 精神医学にとって歴史とは何か?
司 会 鈴木國文  名古屋大学大学院 医学系研究科リハビリテーション療法学専攻
司 会 新宮一成  京都大学大学院 人間・環境学研究科

S1-1  渡辺公三  立命館大学 先端総合学術研究科
冷戦期における「構造」の生成と歴史との交渉
―1940年代後半のレヴィ=ストロースの探求


S1-2  中村 治  大阪府立大学 人間社会学部
精神医療にとって歴史とは何か?

S1-3  熊崎 努  虎の門病院分院 精神科
101年目のヤスパース(歴史編)
了解概念は消滅したのか?




18:30~20:30  懇親会 レストラン カンフォーラ  


懇親会場




2日目【11月9日(日)】メイン会場(百周年時計台記念館2階 国際交流ホールⅢ)

10:00~11:00 一般演題セッションD 2D 歴史資料の尊厳と活用 
座長  濱田秀伯  群馬病院

2D-1  橋本 明  愛知県立大学
ドイツの歴史認識と精神医学ミュージアム

2D-2  後藤基行 竹島 正  独立行政法人 国立精神・神経医療センター
精神病床を有する全国の病院における歴史的資料・物品の保存状況について

2D-3  中村江里  一橋大学大学院 社会学研究科
総力戦期における精神・神経疾患兵士の治療
―新発田陸軍病院入院患者の事例を中心に―




11:10~12:00 特別対談セッション 精神医学史研究への誘い-研究の使命と悦びを新世代に伝える-
講師  岡田靖雄  青柿舎 主人
講師  松下正明  日本精神医学史学会 理事長



12:10~13:10  昼休み    



13:10~13:50  総 会  



14:00~15:00 特別講演 私の洋学史研究-資料調査の最近事例から-
講 師 松田 清  京都外国語大学
司 会 新宮一成  京都大学大学院 人間・環境学研究科



15:10~16:10 一般演題セッションE 2E 精神医学の肖像たち 
座長  鈴木晃仁  慶應義塾大学 経済学部

2E-1  中山 浩  川崎市こども家庭センター 児童精神科
日本の子育てをめぐる問題への対応についての歴史(1)
―無文字社会―


2E-2  高橋 豊  中央大学
ミシェル・フーコーのフィリップ・ピネル批判をめぐって(1)

2E-3  上尾真道  立命館大学 衣笠総合研究機構
60年代フランス精神医学とラカンの「応用精神分析」



16:20~16:50 閉会の講話 地域と伝統に基づく精神的ケア 
     カール・ベッカー  京都大学 こころの未来研究センター

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