FC2ブログ

『精神医学史研究』 Vol.23 no.2 (2019)  

2019年11月に発行された、『精神医学史研究』 Vol.23 no.2 (2019) の目次をお知らせします。 

タイトル 執筆者 頁

巻頭言

 精神医学と歴史:精神科医の立場から考えていること 村井俊哉 47

原著論文

 ウィーン初の公認私立精神病者施設の研究
 ―施設の歴史と創設者ブルーノ・ゲルゲンに関する一考察― グローマー小百合 50

シリーズ 20世紀の精神医学

 フランクルの人間学―シェーラーからの継承と発展― 濱田秀伯 58

連載 Focus on

 Georges Canguilhem ジョルジュ・カンギレム
  「正常」と「異常」の概念化の試み (1) 高橋 豊 67

連載 コラム「史料探訪」

 小峰研究所―資料の来歴とエピソード 清水ふさ子 74

連載

 老読随感 岡田靖雄 78

書評

 ポール・セリュー、ジョゼフ・カプグラ著
 『理性狂:解釈妄想狂と復権妄想病』 江口重幸 83

『精神医学史研究』 Vol.23 no.1 (2019)  

2019年6月に発行された、『精神医学史研究』 Vol.23 no.1 (2019) の目次をお知らせします。 

タイトル 執筆者 頁

巻頭言

 精神医学史研究に思うこと 生田 孝 3

第22回日本精神医学史学会

 <会長講演>
 動物磁気論から催眠論へ 北垣 徹 7

 <シンポジウム1 精神医学史とアーカイブズ―診療録等の保管と研究利用の現状>
 イギリスにおける精神医療史とアーカイブ 高林陽展 13
 日本の医療アーカイブズとハンセン病関係資料の研究利用 廣川和花 18
 軍事精神医療に関するアーカイブズの保存・公開・研究の現状 中村江里 25
 小峰資料群(王子脳病院・小峰病院・小峰研究所)の概要と
                          その資料編成について 清水ふさ子 30

 第22回日本精神医学史学会印象記 濱田秀伯 35

学会ニュース

 第22回日本精神医学史学会総会報告 36
 第23回日本精神医学史学会/開催のお知らせ 38
 第23回日本精神医学史学会・一般演題の募集について 39

『精神医学史研究』 Vol.22 no.2 (2018)  

2018年11月に発行された、『精神医学史研究』 Vol.22 no.2 (2018) の目次をお知らせします。 

タイトル 執筆者 頁

巻頭言

 精神医学史と研究資料 阿部隆明 71

特別講演

 統計の考え方と日本の文化 永井良三 73

原著論文

 合成肖像写真と想起像
 ―Galton の「類的イメージ」から Freud の「合成人物」へ― 井上卓也 79

 フランス植民地医療におけるブリダ=ジョワンヴィル精神病院の位置
 ―20世紀中葉のアルジェ精神医学派の展開を中心に― 松本智憲松本卓也 87

連載 Focus on

 19世紀前半ドイツの精神医学専門雑誌の病院報告から 山岸 洋 97

連載 コラム「史料探訪」

 小林靖彦の研究資料 橋本 明 102

『精神医学史研究』 Vol.22 no.1 (2018)  

2018年6月に発行された、『精神医学史研究』 Vol.22 no.1 (2018) の目次をお知らせします。 

タイトル 執筆者 頁

巻頭言

 明治150年―夏目漱石・呉秀三・森田正馬の三者関係― 山田和夫 3

第21回日本精神医学史学会

会長講演
 小児精神医学の先駆者たち
  ― Hermann Emminghaus と Paul Moreau de Tours ― 阿部隆明 5

シンポジウム1 精神分析運動の歴史
 精神分析運動と女性性の問い―応用としての教育の視点から― 上尾真道 12
 Turquet 報告、および精神分析運動における Lacan の位置 ニコラ・タジャン 18
 日本の精神分析運動について 西 見奈子 24
 ソビエト・ロシアの精神分析 國分 充 29

シンポジウム2 精神医学と優生思想
 優生学―ユートピアから絶滅へ― 中谷陽二 35
 精神医学史の中の優生学史 小俣和一郎 42
 優生学史と精神医学史―ドイツと日本を例に― 市野川容孝 48
 文化精神医学史と優生学 大塚公一郎 53

第21回日本精神医学史学会印象記 北垣 徹 59

学会ニュース

第21回日本精神医学史学会総会報告 60
第22回日本精神医学史学会/開催のお知らせ 62
第22回日本精神医学史学会・一般演題の募集について 63

『精神医学史研究』 Vol.21 no.2 (2017)  

2017年11月に発行された、『精神医学史研究』 Vol.21 no.2 (2017) の目次をお知らせします。 

タイトル 執筆者 頁

巻頭言

 古からの精神医学の知の宝庫 大塚耕太郎 59

原著論文

 古澤平作の「通信分析」について 生田 孝 61

 Freud の過労および疲労についての見解
 ―19世紀末の神経衰弱研究と実験心理学との関連から― 岸井 悟 70

 1912年5月30日、キールにて
 ―Hoche の症状群学説提唱の経緯― 松下正明 78

 心理学としての民俗学
 ―柳田国男における精神分析・民族心理学の影響について― 岡安裕介 85

連載 Focus on

 Schneider による Jaspers「精神病理学総論」再評価
 ―医学は精神障害をどのような方法で取りあつかうべきか― 大前 晋 96

連載 コラム「史料探訪」

 青柿舎所蔵品紹介(下) 岡田靖雄 103