『精神医学史研究』 Vol.20 no.2 (2016)  

2016年11月に発行された、『精神医学史研究』 Vol.20 no.2 (2016) の目次をお知らせします。 

タイトル 執筆者 頁

巻頭言

 歴史を学ぶことは未来を考えるよりどころになるか 大宮司 信 59

原著論文

 古澤平作―永尾雄二郎―金子大榮:
  精神分析と仏教をめぐって      生田 孝永尾雄二郎 61

 M. Heidegger と V.v. Gebsattel
  ―Heidegger の病と彼の治療者 Gebsattel― 迎 豊 72

連載 Focus on

 シューラン神父の精神の変容を通して見えるもの
  ―神の不条理と近代的不安―            加藤 誠 96

連載 コラム「史料探訪」

 青柿舎所蔵品紹介(上) 岡田靖雄 106

『精神医学史研究』 Vol.20 no.1 (2016)  

2016年6月に発行された、『精神医学史研究』 Vol.20 no.1 (2016) の目次をお知らせします。 

タイトル 執筆者 頁

巻頭言

 東北地方の精神医学史で私がやり残していると感じること 近藤 等 3

第19回日本精神医学史学会

特別講演
 Wernicke とその弟子たち―多彩な精神医学的認識の源流― 松下正明 5

メイン・シンポジウム 聖なるもの
 聖なるものの精神病理 濱田秀伯 10
 「聖なるもの」の奈辺 松田真理子 15
 「聖なるもの」・二つの相貌―バッハとモーツァルトの響きは語る― 丸山桂介 21
 ゴシックとは何か―地方から都市へ、聖なるものの流入― 酒井 健 26

シンポジウム 戦争と精神医学
 戦争神経症の「歴史」から「文化史」へ
  ―戦争と神経症はなぜ結びついたのか― 高林陽展 32
 戦争と精神疾患の「公務起因」をめぐる政治
  ―日本陸軍における戦争神経症と傷病恩給に関する考察を中心に― 中村江里 37
 戦争神経症と戦後の神経症―精神科医師の半世紀の経験から― 目黒克己 42

第19回日本精神医学史学会印象記 山岸 洋 47

学会ニュース

第19回日本精神医学史学会総会報告 48
第20回日本精神医学史学会/開催のお知らせ 50
第20回日本精神医学史学会・一般演題の募集について 51

『精神医学史研究』 Vol.19 no.2 (2015)  

2015年11月に発行された、『精神医学史研究』 Vol.19 no.2 (2015) の目次をお知らせします。 

タイトル 執筆者 頁

巻頭言

病院長たちの夢と挫折  山岸 洋 43

原著論文

 古澤平作のドイツ語訳「阿闍世コンプレックス」論文をめぐって  生田 孝 45

 Freud の欲動論から Klein の対象関係論への移行 
  ―「うつ」の精神分析的研究における対象概念の変遷を手掛かりに―   藤井あゆみ 61

 精神分析と民俗学・民族学との思想的交錯
  ―柳田国男の「無意識伝承」を中心に―  岡安裕介 71

多職種からみた精神医学史

 薬物療法の歴史から見えてきたもの  滝上紘之八木剛平 81

『精神医学史研究』 Vol.19 no.1 (2015)  

2015年6月に発行された、『精神医学史研究』 Vol.19 no.1(2015) の目次をお知らせします。 

タイトル 執筆者 頁

巻頭言

ウリの怒り  多賀 茂 3

第18回日本精神医学史学会

会長講演
 精神医学の歴史における精神分析
  ―働き続ける痕跡として―   新宮一成 5

特別対談 
 精神医学史研究への誘い
  ―研究の使命と悦びを新世代に伝える―  岡田靖雄松下正明 11

シンポジウム 精神医学にとって歴史とは何か? 
 冷戦期における「構造」の生成
  ―レヴィ=ストロースの探求―  渡辺公三 17
 精神医療にとって歴史とは何か?  中村 治 22
 101年目のヤスパース(歴史編):
  了解概念は消滅したのか?  熊﨑 努 27

 第18回日本精神医学史学会印象記  古茶大樹 32

学会ニュース

第18回日本精神医学史学会総会報告 33
第19回日本精神医学史学会・開催にあたって/開催のお知らせ 34
第19回日本精神医学史学会・一般演題の募集について 35

『精神医学史研究』 Vol.18 no.2 (2014)  

2014年10月に発行された、『精神医学史研究』 Vol.18 no.2 (2014) の目次をお知らせします。 

タイトル 執筆者 頁

巻頭言

現代精神医学のターニングポイント  古茶大樹 85

原著論文

古澤平作の学位論文「精神乖離症性幻視ニ就イテ」(昭和8年) 生田 孝 88
明治初期の精神障害者処遇の形成過程に関する一考察 板原和子 103
戦争末期及び敗戦直後における一公立精神病院入院患者の死亡について 小池清廉 113

多職種からみた精神医学史

精神医学ソーシャルワーカーからみた精神医学史 宇都宮みのり 119

連載 精神医学とミュージアム

西欧における精神医学博物館とその役割②    橋本 明 127

書評

鈴木國文著 『同時代の精神病理―ポリフォニーとしてのモダンをどう生きるか』 江口重幸 135
近藤祐著 『脳病院をめぐる人びと』 中村 治 136

学会ニュース

第18回日本精神医学史学会開催にあたって 138
第18回日本精神医学史学会参加のご案内 139